TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バファローズ | 1 | 2 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 9 | 13 | 2 |
ファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 |
昨日とは一転してワーストゲームっぽい。
残業もあったが帰宅したときにはすでにマウンドにスウィーニーの姿はないのであった。
川越も良かったらしいが…雰囲気的には自滅感が漂いまくりである。
制球が生命線との前振りだったスウィーニーは正に自滅。
金澤はロングリリーフ試験となったが、ピンチを作って降板。
後を引き継いだゴーレム山本は人のピンチはきちっと片付けるものの、次の回自分のピンチで降板。
さらに後を引き継いだのは伊藤だったのだが、全く気持ちが切れている感じで無駄に失点。
9回は抑えたものの、投手全員引き際の悪い試合となった。引き摺るなよ!
いえね、スタメン発表の時点でイヤな予感はしてたのさ、と防衛線を張ることは出来るんだが、
セギが大事をとって休み、稲葉も大事をとってDHとなるともう、何というかヤバいんですなぁ。
糸井はチャンスだったがいいとこなし。
木元はもう言葉もないです。今日は守備は無難にこなしているようだったが。
ホント札幌のお客さんに申し訳ないです。マジで。
去年後半の印象だけの人は辛いだろう…というか離れてしまうぞ。
まあそれもプロ野球の世界なのだが。
いいところが全くなかったわけではないので記録しておく。 賢介のセンターフライは平野Sの好プレーに阻まれたもので、打席の内容は全ていい感じであった。 あと稲田。グリーンより稲田の方が良さそうだ。が、後は監督に任せる。今日は説教してそうである。