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[手帳] MOLESKINE + ONBOOK

モレスキンなどを手に入れた途端、ライフログ記録頻度は格段にアップしたものの、どうもペンの携帯の方法でしっくり来るものがなかった。 今日ちょっとよさそうなペンを見つけたので記録しておく。
コンセプトは「とにかくシンプルに」。

ペンの形状 入手したのはトンボのONBOOK。 手帳へのセットを想定した作りなので、書き易さ的なものはそれを重視しているペンには敵いそうもない。 ペン先は妙に丸いし、ペン先収納のためのボタンに指が触れやすいのである。
とは言え、豆型の断面と表面がマットなため、それほど持ちにくいわけでもない。実用に耐えるレベルと見ている。

装着状態 手帳へのフィット感は抜群。 モレスキンのために作られたんじゃないかと思わせる。
背表紙への差し込みは相当ギリギリで、手帳を開いて隙間を作ってやらないと差しにくい。 逆に言うと、ペンを使うときには手帳を開くし、手帳を閉じていれば抜けにくい。理に敵っている。

装着状態 モレスキンにペンをどのようにホールドするかはモレスキンユーザが必ず通る悩みなんじゃないかと思うが、シンプルさを重視する自分には一応の解になりそうな予感である。

[GTD] Remember the Milkのリスト(2009-10-21現在)

「Inbox(受信箱)」「Sent(送信済み)」「すべて」は最初から用意されているもの。 他のリストはSmart Addで楽に入力できるように番号をつけた。 さらに細分化したい気もないではないが、タブが複数行並ぶのが嫌なのでこれで運用してみる。

[Access] 全てのオブジェクトをテキストとして保存する。

転ばぬ先の杖程度。


'----------------------------------------------------------------------
'   Sub : gsub_SaveAsText
'         全てのオブジェクトをテキストとして保存する
'         復旧にはLoadFromTextを用いる
'         例) LoadFromText acDataAccessPage, "", "ファイルパス"
'----------------------------------------------------------------------
Public Sub gsub_SaveAsText()
    Dim obj     As Object
    Dim i       As Long
    Dim strDir  As String
    Dim strName As String
    Dim tdf     As TableDef
    Dim qdf     As QueryDef
On Error Resume Next

    strDir = CurrentProject.Path & "\SaveAsText\"
    If (PathIsDirectory(strDir) = False) Then
        MkDir strDir
    End If

'---< TABLE >
    SaveAsText acDataAccessPage, "", strDir & "Tables" & gcntExtensionTxt
'---< QUERY >
    For Each qdf In CurrentDb.QueryDefs
        strName = qdf.Name
        If Not (Left(strName, 1) = "~") Then
            SysCmd acSysCmdSetStatus, strName & " Exporting..."
            SaveAsText acQuery, strName, strDir & strName & gcntExtensionTxt
        End If
    Next qdf
'---< FORM >
    For i = 0 To CurrentProject.AllForms.Count - 1
        strName = CurrentProject.AllForms(i).Name
        SysCmd acSysCmdSetStatus, strName & " Exporting..."
        SaveAsText acForm, strName, strDir & strName & gcntExtensionTxt
    Next i
'---< REPORT >
    For i = 0 To CurrentProject.AllReports.Count - 1
        strName = CurrentProject.AllReports(i).Name
        SysCmd acSysCmdSetStatus, strName & " Exporting..."
        SaveAsText acReport, strName, strDir & strName & gcntExtensionTxt
    Next i
'---< MACRO >
    For i = 0 To CurrentProject.AllMacros.Count - 1
        strName = CurrentProject.AllMacros(i).Name
        SysCmd acSysCmdSetStatus, strName & " Exporting..."
        SaveAsText acMacro, strName, strDir & strName & gcntExtensionTxt
    Next i
'---< MODULE >
    For i = 0 To CurrentProject.AllModules.Count - 1
        strName = CurrentProject.AllModules(i).Name
        SysCmd acSysCmdSetStatus, strName & " Exporting..."
        SaveAsText acModule, strName, strDir & strName & gcntExtensionTxt
    Next i

'---< END >
    MsgBox "Done.", vbInformation

End Sub

[Access] データベースウィンドウ非表示


'---< データベースウィンドウ非表示 >
    DoCmd.SelectObject acForm, Me.Name, True
    DoCmd.RunCommand acCmdWindowHide

フォームに記述する場合のサンプル。 先にSelectObjectで自分自身を選択しておくのがミソ。

[Access] 半角全角混じりの文字列をぴったり60Byteに揃える

下の例ではmcntDetail(定数),mrst!ItemName(レコードセットから取り出した品名)を60byteまで削るか、60byte以下ならスペースで補完して返す。 固定長テキストの作成時のサンプル。


Dim i       As Long
Dim strTemp As String
Dim str     As String

strTemp = mcntDetail & " " & mrst!ItemName
i = LenB(StrConv(strTemp, vbFromUnicode))
If (i > 60) Then
    Do Until (i <= 60)
        strDetail = Left(strTemp, Len(strTemp) - 1) 'LENで削り、LENBでカウント
        i = LenB(StrConv(strTemp, vbFromUnicode))   '全角文字がLENBで切断されるとNULL文字が発生する
    Loop
End If
i = 60 - LenB(StrConv(strTemp, vbFromUnicode)) '不足分を補完
str = str &strTemp & Space(i)                  'ぴったり60Byteに

[メモ] Recent_Entriesプラグインがダメでもコレがある。

前にも似たようなことがあった気がするんだが、 blosxom公式のPlugin Registryからrecent_entriesプラグインを落とそうと思ったらリンク切れだった。 どうも検索してみると何年も前からその状態らしい。 今まで使おうとしたことがなかったから気がつかなかったぜ。

Recent_Entriesは死すとも、例によってkyoさんlatest_entriesというプラグインを公開していらっしゃるので問題ないのである。ありがたやありがたや。

他のブログサービスに移行することも考えないではないが、特にコメントの収集や(スパムと戦う必要も出てくる)トラックバックしたいという意図がないから、他の仕様が気にかかる。
画像も好きなだけアップロードし、回り込んだりセンタリングしたりやり放題したいではないか。 テーブルも手打ちでチームごとに色変えたりしたいではないか。 ローカルのファイルをダウンロード&アップロードするだけでバックアップ&レストアしたいではないか。
ええじゃないかええじゃないか。当面blosxomで行ってしまえ。

[俺式] blog仕様書

稼動plugin一覧

back_and_forth
前後の記事へのリンクを作成。 ないと不便。
URL : back_and_forth pluginまた更新
bookmarklet
category_set
カテゴリーに別名がつけられる。パンくずリスト、ツリー構造リストに加え、 カテゴリー毎に説明文を設定できるようになる。 pluginファイルと設定csvのセットで利用する。 カテゴリー名に日本語を使いたいなら。
URL : 【自作】カテゴリー関連機能詰め合わせプラグイン
complement_flavours
記事テキストのディレクトリとは別にflavor専用ディレクトリが指定できるようになる。 また、flavorのファイルが足りない場合、デフォルトflavorのそれで補完もしてくれる。 フレーバーと記事を同じディレクトリに入れるとごちゃごちゃしてイヤ!という俺に。 そしてフレーバーの数を極力減らしたい俺に。
URL : 【自作】フレーバー補完プラグイン
date_title
年月日ごとの閲覧の時だけ、$date_title::titleが記事名を返す。
URL : Archives - blosxom plugins
entries_kache
meta日時を保管してくれるplugin。dateタグはW3CDTFの日付時刻書式で記述する。 定期的に動くが、強制的に動かしたいときはURLの末尾に「?reindex=y」を付加する。
ex : meta-creation_date:2006-01-10T22:10:00+09:00
URL : blosxom plugin: entries_kache (entries_cacheを書き換えてみる)
entry_title
記事ごとの閲覧の時だけ、$entry_title::titleが記事名を返す。
URL : Archives - blosxom plugins
find
検索フォームを付加。
URL : My Wandering Wiki: FindPlugin
flatarchives
年月で閲覧できるリストの出力。お約束パーツ。
URL : flatarchives
foreshortened
本文要約の出力。日本語対応版。
URL : 煤 - Note - foreshortened 改造 その2
latest_entries
(2009-09-20追加)最近のエントリの一覧を作成する。 エントリ件数は指定できる。 データを作るため、URLの末尾に「?reindex=1」で一回読み込む必要がある。
URL : hail2u.net - Weblog - latest_entries plugin
list_title_at_month
月別表示のとき、記事のタイトルのみを列挙する。
URL : Archives - blosxom plugins
list_title_at_year
年別表示のとき、記事のタイトルのみを列挙する。
URL : Archives - blosxom plugins
meta
「meta-なんとか」の形式の付加情報を扱えるようにするpluginらしい。 entries_cacheやentries_kacheのお供に。
URL : meta
notfound
paging
ページの表示やらリンクやら、いわゆるページング機能。 月別表示のときは動作しない。
URL : Archives - blosxom plugins
readme
カテゴリー別表示時、カテゴリーディレクトリにある「readme」ファイルの中身を返す。
URL : readme
rss10
same_category
wikieditish

非稼動plugin一覧

absolute
画像の指定なんかで相対パスが利用できるらしい。 追加しようとしたが、このサーバではなぜか一段階上になってしまうので断念。
URL : absolute
calendar
ブログのよくあるパーツ、カレンダーが表示できる。 お約束だ。
URL : Calendar Plugin 0+6i
iconia
記事本文の最初に、カテゴリーごとに指定したアイコンを表示する。
URL : 【自作】カテゴリ毎に用意したアイコンをエントリに表示するプラグイン
titles_index
カテゴリー表示のとき、記事のタイトルのみを列挙する。
URL : 【自作】インデックス表示時にタイトルの一覧を表示するプラグイン

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