./baseball/fighters/21-takeda.jpg ←NG
./images/baseball/fighters/21-takeda.jpg ←OK
./../images/baseball/fighters/21-takeda.jpg ←NG
./../../images/baseball/fighters/21-takeda.jpg ←NG
./../../../images/baseball/fighters/21-takeda.jpg ←NG
↑ローカルでは一番下が正しい。
つうか、blosxom.cgiから見たパスって意味なんだろうか。
エントリから見たパスでないとローカルで便利に編集できないよなぁ…激しく分からん。
.htaccessも一旦消してみたが変化なし。
…つうか、absoluteあってもなくても変化ねーわ。また次回だな!
SAKURAサーバへお引越しした途端成功。
blosxom.cgiのべースURL変更と前に失敗したときの.htaccessでそのままOK。
前に失敗したのは、やはりサーバの仕様の相性だったようだ。
なんかそのときの資料が見えなくなっている気がするので、.htaccessの内容だけ転記。
DirectoryIndex blosxom.cgi
RewriteEngine on
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^(.*)$ blosxom.cgi/$1 [L,QSA]
人の目には同じような空のコントロール、あるいはフィールドに見えても、
実際にはNull、Empty、ゼロ桁文字列などの別の値が格納されていることがある。
フォーム上で省略不能項目のチェックを行ったり、レコードセット上で値の有無をチェックしたいとき、
汎用の関数を定義していると便利だ。
以下の関数を定義し、「gfnc_value(調べたい値 or コントロール名)=True」なら何か値が入力されている。
'--------------------------------------------------
' Function : gfnc_Value
' 入力チェック
' varValue : 処理文字列
'--------------------------------------------------
Public Function gfnc_Value(ByVal varValue As Variant) As Boolean
If (IsEmpty(varValue) = True) Then
Exit Function
End If
If (IsNull(varValue)) Then
Exit Function
End If
If (varValue = vbNullString) Then
Exit Function
End If
If (StrComp(varValue, "") = 0) Then
Exit Function
End If
'---< CHECK OK >
gfnc_Value = True
End Function
vbNullStringについての判別は、StrCompを用いた「""(ゼロ桁文字列)」の判別より前におくべきである(2007-05-15修正)。 でないと、InputBoxでキャンセルした返り値で実行時エラー5が発生する。 InputBoxの返り値は空でOKしたものもキャンセルで回避したものもvbNullStringと判断されるが、 これを区別する場合にはStrPtr関数を使う。
VBAから任意の名称のテーブルを削除する。
DoCmd.DeleteObject acTable, "テーブル名"
引数をセットしたエクスプローラーへのショートカットを作っておくと便利な場面がある。 システム納品後は、システム設置ディレクトリを開くショートカットをデスクトップに作っておくと、 問合せの時に対応がとりやすい。
explorer.exe /e, (ドライブ名)
(ドライブ名)のところはフォルダでも可。
explorer.exe /e, D:\
上記のショートカットを作っておくと、フォルダツリーでDドライブを展開した状態のエクスプローラーが起動する。
explorer.exe /root, (ドライブ名)
(ドライブ名)のところはフォルダでも可。
explorer.exe /e, /root, D:\
上記のショートカットを作っておくと、ルートをDドライブとし、フォルダツリーがDドライブを展開した状態のエクスプローラーが起動する。
explorer.exe /select, (ドライブ名)
(ドライブ名)のところはフォルダでも可。
explorer.exe /select, D:\
上記のショートカットを作っておくと、Dドライブを選択した状態のエクスプローラーが起動する。