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[俺式] absolute プラグインのテスト。

./baseball/fighters/21-takeda.jpg ←NG
./images/baseball/fighters/21-takeda.jpg ←OK
./../images/baseball/fighters/21-takeda.jpg ←NG
./../../images/baseball/fighters/21-takeda.jpg ←NG
./../../../images/baseball/fighters/21-takeda.jpg ←NG
↑ローカルでは一番下が正しい。
つうか、blosxom.cgiから見たパスって意味なんだろうか。 エントリから見たパスでないとローカルで便利に編集できないよなぁ…激しく分からん。 .htaccessも一旦消してみたが変化なし。
…つうか、absoluteあってもなくても変化ねーわ。また次回だな!

[Access] Microsoft Office Service Pack URL

Microsoft Office 2000

Microsoft Office XP

Microsoft Office 2003

Microsoft Office 2007

[俺式] サーバ移行で「blosxom.cgi」をURLから隠すことに成功。

SAKURAサーバへお引越しした途端成功。
blosxom.cgiのべースURL変更と前に失敗したときの.htaccessでそのままOK。 前に失敗したのは、やはりサーバの仕様の相性だったようだ。
なんかそのときの資料が見えなくなっている気がするので、.htaccessの内容だけ転記。

DirectoryIndex blosxom.cgi
RewriteEngine on
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^(.*)$ blosxom.cgi/$1 [L,QSA]

[Access] 値が入力されているかを調べる

人の目には同じような空のコントロール、あるいはフィールドに見えても、 実際にはNull、Empty、ゼロ桁文字列などの別の値が格納されていることがある。 フォーム上で省略不能項目のチェックを行ったり、レコードセット上で値の有無をチェックしたいとき、 汎用の関数を定義していると便利だ。
以下の関数を定義し、「gfnc_value(調べたい値 or コントロール名)=True」なら何か値が入力されている。


'--------------------------------------------------
'   Function : gfnc_Value
'              入力チェック
'              varValue   : 処理文字列
'--------------------------------------------------
Public Function gfnc_Value(ByVal varValue As Variant) As Boolean

    If (IsEmpty(varValue) = True) Then
        Exit Function
    End If
    If (IsNull(varValue)) Then
        Exit Function
    End If
    If (varValue = vbNullString) Then
        Exit Function
    End If
    If (StrComp(varValue, "") = 0) Then
        Exit Function
    End If

'---< CHECK OK >
    gfnc_Value = True

End Function

vbNullStringについての判別は、StrCompを用いた「""(ゼロ桁文字列)」の判別より前におくべきである(2007-05-15修正)。 でないと、InputBoxでキャンセルした返り値で実行時エラー5が発生する。 InputBoxの返り値は空でOKしたものもキャンセルで回避したものもvbNullStringと判断されるが、 これを区別する場合にはStrPtr関数を使う。

[一覧] 画像で見るplugin

back_and_forth
前後の記事へのリンクを作成。
URL : back_and_forth pluginまた更新
calendar
ブログのよくあるパーツ、カレンダーが表示できる。
URL : Calendar Plugin 0+6i
find
検索フォームを付加。
URL : My Wandering Wiki: FindPlugin
flatarchives
年月で閲覧できるリストの出力。お約束パーツ。
URL : flatarchives
iconia
カテゴリーごとに指定したアイコンを表示する。
URL : 【自作】カテゴリ毎に用意したアイコンをエントリに表示するプラグイン
list_title_at_month
月別表示のとき、記事のタイトルのみを列挙する。
URL : Archives - blosxom plugins
list_title_at_year
年別表示のとき、記事のタイトルのみを列挙する。
URL : Archives - blosxom plugins
paging
ページの表示やらリンクやら、いわゆるページング機能。 月別表示のときは動作しない。
URL : Archives - blosxom plugins

[Access] テーブルを削除する

VBAから任意の名称のテーブルを削除する。


	DoCmd.DeleteObject acTable, "テーブル名"

[Windows] エクスプローラーの引数

引数をセットしたエクスプローラーへのショートカットを作っておくと便利な場面がある。 システム納品後は、システム設置ディレクトリを開くショートカットをデスクトップに作っておくと、 問合せの時に対応がとりやすい。

特定のドライブ・フォルダをツリー表示して起動 /e


explorer.exe /e, (ドライブ名)

(ドライブ名)のところはフォルダでも可。


explorer.exe /e, D:\

上記のショートカットを作っておくと、フォルダツリーでDドライブを展開した状態のエクスプローラーが起動する。

ルートを指定する /root


explorer.exe /root, (ドライブ名)

(ドライブ名)のところはフォルダでも可。


explorer.exe /e, /root, D:\

上記のショートカットを作っておくと、ルートをDドライブとし、フォルダツリーがDドライブを展開した状態のエクスプローラーが起動する。

選択状態で起動する /select


explorer.exe /select, (ドライブ名)

(ドライブ名)のところはフォルダでも可。


explorer.exe /select, D:\

上記のショートカットを作っておくと、Dドライブを選択した状態のエクスプローラーが起動する。

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