TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイターズ | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 | 0 |
マリーンズ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 10 | 0 |
地味と称されるエースが対決。
金村はすごい安定感…ということはなく、結構しっかり打たれるのだが、
鶴岡の刺殺などもあり、のらりくらり型エースのパフォーマンスを発揮。
いや~鶴岡台頭しまくり、というかレギュラー状態ではありませんか。
一昨年ぐらいは妙にマリーンズへの相性が良かった信二にお呼びがかからない。
チーム的には嬉しいような、信二的にはマジでピンチなような。膝が悪いのだろうか。
そして本日は賢介DAYと称しても問題ない内容。
ホームランは打つわ、ファインプレーで見せるわ、待っていたファンの前で輝きまくる。
「僕らは待つよ~輝く瞬間~」と歌い続けた甲斐があった。
打つけどやらかす賢介とか、序盤の打てない守備の賢介とかを足していいとこだけ残した状態に。
稀哲との1番2番がすっかり定着して頼れる頼れる。
岡島、ぐんぐんと安定感を増す。
相変わらずミット見て投げません。しかしカーブは良く曲がる。
不調の武田久に代わって守護神の露払いのポジションをゲットするか?
玄関開けたら2分で劇場。
残業帰りでテレビをつけたらマウンドにはマイケルが。
2アウトまでは順調に取るものの、その後安打に四球。
いわゆる劇場というものを非常に好む最近のMICHEALである。勘弁してください。
最後にアウトを取ったガッツもしばらく立ち上がれない程だったぞ。
…まあアレは「木元3塁踏めよ!」という感じでしたが。