TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ホークス | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 5 | 8 | 1 |
ファイターズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 1 |
打線がぶった切れです。
セギノール、稲葉、SHINJOがサッパリなんで繋がりというものがなかった。
打つほうではそれが敗因と推測。打てないのが3人並べばチェンジです。
セギは前回めちゃ当たってたのだが、次はどうか。稲葉はまだ春を終わらないでください。
SHINJOはやはり不調が続いているのか。
この人、もう外せよ!と思った途端打ち始めたり、
超好調と思うと4タコとか朝飯前なんでどうにもコメントしずらい。
須永は好投。勝利投手の権利を得て降板するも、後続が打たれてプロ初白星はお預け。ごめんよ須永。
この前勝利投手となった清水は今日は敗戦投手に。6球でフォア出してるので制球が定まらなかったか。
マイケル、建山はそれぞれ本塁打を打たれ、投手全員が自責点1ずつで5失点。
投手数=失点となった。
それにしてもホークスの本塁打攻勢のすごいことよ。本間まで打ってるし。
今日は「打と投」の噛み合わせ、ではなく「打と打」の噛み合わせの悪さが気になる試合だったが、 ガッツの先制、マックと信二のマルチヒットと好材料もある。
さっそくblosxomカスタマイズの第一歩を踏み出しましょうや。
焦っても無駄なんで眠いときは寝てからのほうがいいです。
さて、blosxom.cgiにはデータの場所やらプラグインの場所やらを設定する箇所があります。
これは基本的に絶対パスで指定します。
一部プラグインを入れれば相対パスも可能とかいう噂なんですけど、サーバによっては何もしなくても相対パスが使えることもあるらしい。
まあ一番手堅いのは絶対パスってことですかね。
で、各種パスを記述するにもエントリやプラグインを置く場所を決めてやんないといけないわけです。
もう全然自由でオウケイなんですけど、とりあえず具体的にこうしましたよ、という例を提示してみます。
エントリは「data」フォルダへ。
エントリをカテゴリ分けするときはこの「data」フォルダの中にさらにサブフォルダを設けます。
blosxomではフォルダ分けがそのままカテゴリー分けとして認識されます。
プラグインは「plugins」ディレクトリへまとめて放り込むことに。
その下の「states」ってのは独自にデータを作るプラグインが作ったデータを置く場所です。
で、blogの概観を決めるテンプレート、blosxomでいうところのフレーバーは、「flavours」ディレクトリに入れるハラです。
これはちょっと飛躍で「flavordir」ってぇプラグインを使う気満々なんでこうなるんですけどね。
このプラグインを導入しない場合、フレーバーファイルは「data」ディレクトリにあると解釈されます。
いえ別にそれでもマズいわけじゃないんですが、
フレーバーはプラグインを増やすと結構種類を作ることになりかねませんので、
こうして分離したほうが後から楽かと思いますんで。オススメですぜ。
ここでまずblosxom.cgiのバックアップを取っておくことを推奨します。
で、各種設定を書き換え、と。
内容はall about blosxomのSetupBlosxomに詳しいのでそっちを参照。
つまるところがあるとすれば絶対パス。
「絶対パス?」と頭上にクエスチョンマークが点灯したならchkfullpath.cgiやらservana.cgiのご利用がオススメ。
ただし、servana.cgiは見えすぎる感があるので、ご利用後は速やかに削除なり属性変更なりの対策を。
上記のディレクトリの設定も頭に入れつつ設定を書き換えてみてください。
設定を変更したらサーバのblosxom.cgiを上書きして動作確認してみましょう。
この状態で確認できるのはblogのタイトルだけですけどね。
タイトルが変更された状態のサンプルはこちら。
文字化けしやすいのでそのときはエンコードを変更してください。やっつけblogて。そのままだし。
3番手で好投し、2年ぶりの白星が転がり込んできた日本ハム清水章夫投手(30)が号泣した。
(中略)
報道陣の前で2分間ひざに手をついたまま涙を流すと「あまり思い出話ばかりしないでください」と言葉にならなかった。
昨日初勝利の清水のニュースにもらい泣き。 よかったなぁ清水。今年はこのまま頼れる投手として君臨しつづけてくれ。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイターズ | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 13 | 15 | 0 |
バファローズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 1 | 6 | 12 | 0 |
ちょっと奥さん!ファイターズが3位にいますよ!プレーオフ圏内ですよ!と気が早い俺。
清原欠場を繰り返し伝える実況を聞き流しながらにやつく。
ところが、前回の3回降板で頭を冷やしているはずなのに5失点の江尻。
そんな万年エース候補江尻に打線が超援護。優しい、優しすぎるよファイターズ打線。
あるいは、ファイターズ打線は江尻のイマイチピッチングにより点火されるのか。
ヒルマン監督
「江尻は、ツーストライクに追い込んでからの攻めがまだ甘いところがある。 その課題を次までに必ず修正してきてほしい。」
ということらしい。
いくらローテに不自由するファイターズと言えど次やったらコワいことになるぞ、江尻よ。
いわゆる、仏の顔も3度まで、というヤツだろ、これ。
頼むよ、ナイスキャラ全開のヒーローインタビューを見せてくれよ...。
いわゆる乱打戦の内容となったが、簡潔に表現するならば、「セラフィニ大乱丁、江尻大援護」ということになるだろうか。
SHINJOの意表をつくスクイズ、マックの長打、ボール球見極め、好守、セギノールの記念すべき100号、
マシーアス大活躍と、本日本拠地お披露目を見に来ていたバファローズファンには酷だった内容。
おそらくSHINJOのスクイズは記事になるだろうが、本当は他のポイントを扱って欲しい。
そうはならないのが今のマスコミである。無念。
気になるのは乱打戦だというのに信二が蚊帳の外だったことか。
鶴岡の影に怯える日も遠くないのか?つうか目の前なのか?
これから調子を上げてくると期待したい。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイターズ | 0 | 4 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 | 12 | 0 |
バファローズ | 4 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 14 | 1 |
エース様ご乱心。
やはり肘が痛むか?
不運なヒットもあったとのヒルマン監督の弁だが、防御率が飛躍的にアップ!
それでも負けがつかない金村であった。
でもホント先発はゲームを作れるように奮起していただかないと。
完投とは言わないが、これでは中継ぎ酷使も止む無しの...って毎日そればっか言ってる。俺。
神様仏様稲葉ウアー。
1回に4点取られる、2回に4点取り返す。
4回に2点とられる、5回に2点取り返す。
9回にかろうじて犠牲フライで1点を上げ、これを守りきる。
エースは乱調で早期降板。打率ゼロの男が送り、打ち、そして勝つ。
リアルタイムでは見れなかったものの、非常に勝ちある1勝と言えよう。貯金もできた。
マックにヒットが出たよ。木元・信二も打った。そして苦節ウン年の清水に勝ち星が。 泣いてもいいですかい?
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 7 | 1 |
バファローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 |
不甲斐なさにうなだれるSHINJO...ではなく、国歌斉唱時のファイターズ選手たち。
なぜかSHINJOは頭を下げっぱなしなんだな。礼を重んじているのか、何か足元に気になるものでもあるのか。
とまあ、球場に行けないながら、スカパー!の中継にはそこそこ満足しております。
さて、本日は調整遅れ?の坪井が降格、代わりに上がってきたルーキー八木が先発でありました。
さらにキャッチャーは不振の信二ではなく、台頭する若手鶴岡。フレッシュバッテリーで試合開始。
しかしルーキー八木、実に頼もしい。
いや、毎回走者を背負うものの、浮き足立つこともなく、守備陣のバックアップに助けられて点をやらんのですわ。
これが新人か?というマウンド捌きであります。
6回に走者を背負ったところで降板しましたが、それまで無失点。
6回に至るまでゲームを作り、ピンチに点をやらない。これが出来る先発は(ファイターズでは)貴重です、実に。
守りは固い。選手会長金子の軽快な守備はよろしい。
しかし彼は恐怖の打率0男でもあり、打線は今日も援護せず。
これはバファローズ側もなのだが、決めきれないもどかしい展開が続く。
プリン大好き前川にうっかり抑えられている打線を救うのは、これまた若手の鶴岡。
ジャイアンツにトレードされてしまった実松を飛び越え、2or3番手捕手になった男である。
ヒットで塁に出た彼を好調な森本が返して貴重な1点。勝利点となる。
ローテの不安、打線の不調を思うと憂鬱だが、ヒルマン監督もいうとおり、今年の中継陣は安定している。
タケダーズ、清水、MICHEALは超安定。2004年ホールド王の建山は彼らに比べるとやや不安だが、
今日はピンチをしっかり抑えて健在ぶりをアピール。
ローテと打線の問題が彼らを酷使しないといいのだが。
先を思えばきりが無いが、とにかく今日は連敗脱出、そして若さ溢れるバッテリーに乾杯!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイターズ | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 8 | 0 |
マリーンズ | 1 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 6 | 14 | 0 |
いきなり借金生活。開幕5日しか持たなかったか。無念。
やはり3タテは堪える。みっちゃんの順位予想(5位)が重く圧し掛かって来るようだ。
テレビをつけたときにはマウンド上にいたのは清水で、彼はちゃんと抑えていたが、
すでにダルビッシュが炎上した後であった。
その後の武田久は解説に褒められていたものの、3点差で出すにはもったいないと釘をさされる。
抑えマイケル以外、まだ役割分担がはっきりしてないからなぁ。
わかっているけど耳が痛いぜ。
今日もそこそこ点はとっているけれども、「エースの…次?」ぐらいかな(?失礼かも)の小野への打ち込み方が、
エース級の清水、渡辺俊とあまり変わっていない。
というか、明らかに打線を分断している区域がある。
昨日はマシーアス坪井の1・2番。今日はSHINJO木元高橋飯山の下位打線がきれいさっぱり。
せっかく稲葉が秋までオープン戦モードなのにもったいないぜ。
ある問題に対処した途端、別がコケる状態というべきか。
仕様変更したヒルマン監督も頭が痛いだろう。
一応、よろしいところを上げておくと中継ぎの防御率ゼロが守られたところか。
でも出てるメンツが同じだよ。
これは打線の不調以上に恐ろしいぞ。
いかん。流石3タテ。良いところを探しているつもりが、灰色思考に流れてしまう。
今日はもう寝よう。
明日はルーキー八木に勝利をプレゼントしてやってくだせぇ。そしてファンにも。
読み | : | どういたい |
別名 | : | アイソトープ |
英名 | : | isotope |
陽子の数(Z)は同じでも、中性子の数(N)が異なる関係を同位体(isotope)という。
また、この関係にあるそれぞれの核種も同位体と呼ぶ。
水素を例に取るならば、一般的な(天然に存在するもののうち、99.985%)水素は陽子を1、
中性子を1持っている(「1H」と表記される)が、
残りの0.015%は、中性子を2つ持った水素(「2H」あるいはDと表記し、重水素と呼ばれる)である。
さらにごく微量ながら、中性子を3つ持った水素(「3H」あるいはTと表記し、
三重水素、またはトリチウムと呼ばれる)も存在する。
これらはみな水素だが、1H と2Hが安定同位体であるのに対し、3H は放射性同位体である。