そして俺は妥協した。
.htaccessはそのまま、blosxom本体の$url指定にcgiファイル名まで入れればpagingは期待の動作をする。 blosxom.cgiを含まないURLはスマートに見え、今のサーバに移ってきたときに実装できて嬉しかったのだが、 記事照会の利便性が上だ。 今は諦めよう。
しかし原因はなんだろう。 昔はちゃんと動いていたのは幻ではない…と思う。 さくらサーバのバージョンアップでPerlのバージョンが変わったのは関係あるのかね。