あうあう。IEとGeckoでheightやらmin-heightの解釈が違うのかよ!
要素のネストはなるべく少なくしたかったのだが、
しかし背景ぷっつりはいただけない。
ビルゲイツこのやろー!と唱えつつCSSいじり開始。
しばらくはまたレイアウトが崩れたりすんだろうな…。
blosxom本体の入手法。
なんつったって英語ですから。個人的におっかなびっくりでゲット。
ええ、語学力など皆無なわけで。
blosxom導入の前に用意しておくといいものを考える。
というか必須。
それはどうよ。SANSPO浮かれすぎ。
8日は悪かったが12日は良かったと。
白黒はっきりといえばミラバルが思い浮かぶが、その手は継承しないでいただきたい。
着実に調整が進んでいるようでヲウケイである。
いいぞいいぞニヤニヤ。 俺的連想セオリー『八木は虎の代打の神様』を『八木はハムの大投手』に変貌させる日が来るか。
今年は1年活躍できますように。
去年だって江尻、正田、鎌倉あたりでダルビッシュを2軍送還するというのが、
本来あるべき形だったのだよなぁ。
いやダルビッシュの活躍はうれしいが、一方ではスープカレー部部長を酷使したりして、
若返りというのは難しいこった。
この日もトレーナーらの指示でフリー打撃など全体練習に参加せず、経過を観察することにした。 金子は「いこうと思えばいける。例年通りのことですよ」と淡々としていた。
一変、心配なネタ。 淡々としているのはキャラかも知れないのだが…たいしたことありませんように。
週ベ選手名鑑号を見かけてゲットした。
んでもって『名鑑で遊ぼう』でめでたくガッツがヒゲ部門、
ヒルマン監督がちょいワルオヤジ部門で入賞しているのだった。
あとスマイル部門でSHINJOもか。この写真は多分2年前のだと思うが。
マユ部門でなぜ三東が入っていないのだ!とつっこんでみたり、
メガネ男子部門は初芝の離脱が痛いのだなぁと感慨にふけってみたり、
これはかなり時間が潰せるアイテムである。
広島黒田博樹投手(30)が2段モーション問題を解決できず、調整が大幅に遅れている。 投球フォームが固まらず、7日、予定されていたフリー打撃登板を回避した。 昨季の最多勝右腕は「あとは行き当たりばったり」。 投手陣の柱の1人として期待されるWBCへ向け、悩みは深刻だ。
21世紀の超絶正統派エースがピンチであります。 いつぞやのストライクゾーンのアレみたいにある程度はうやむやになりそうだが、 心配である。
お髭様はWBCに向けてトップギア。
というか昨シーズンの不振の影響とかどうなんでしょうか。
振り切れているのか?それとも…いやいや。
こちらはギアチェンジ。超がんばれというか、がんばっているので幸運あれ。
補強の方はかなり不安が残るのだが、若いのが出てきたってことで、 それなりに楽しい春待ちのこのごろです。