0-2で横浜に敗退。
今はどうにも勝てる気がしない。許せ鎌倉。
マジで申し訳ない。何の代理だか知らないが無性に謝りたい。ゴメン。
散発3安打じゃどうにもなりようがない。投手は頑張ったが打者がダメ。噛み合わず。
いや噛み合う日がシーズン中に来るのだろうか、次はいつ勝てるのだろうかと、本来ならば心配するところなのだが、
どうしたことか、この状況に耐性とも慣れともいい難いものを身につけてきている気がする俺。
苛立ちや悲嘆の声を聞くたび、どん底ファイターズ了解、どーんとかかって来い、という気がするのですよ。
昨シーズン末の輝かしい戦いの軌跡はいうなれば『ハレ』の記憶であり、
こんな毎日と地続きである『ケ』の記憶は、シーズンをひとつ飛び越した移転前の東京ドーム最終戦、
芝草の押し出し四球の試合へと繋がっているような気がしてなりません。
そして思うのです、このチームが優勝するところが見たい!と。
これはもう病気の域だ。ついでにファイターズもご病気。 これが不治の病でないことを祈りつつ、とりあえず目先の一勝を待ちたい。