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DoCmd.SelectObject acForm, Me.Name, True
DoCmd.RunCommand acCmdWindowHide
フォームに記述する場合のサンプル。 先にSelectObjectで自分自身を選択しておくのがミソ。
下の例ではmcntDetail(定数),mrst!ItemName(レコードセットから取り出した品名)を60byteまで削るか、60byte以下ならスペースで補完して返す。 固定長テキストの作成時のサンプル。
Dim i As Long
Dim strTemp As String
Dim str As String
strTemp = mcntDetail & " " & mrst!ItemName
i = LenB(StrConv(strTemp, vbFromUnicode))
If (i > 60) Then
Do Until (i <= 60)
strDetail = Left(strTemp, Len(strTemp) - 1) 'LENで削り、LENBでカウント
i = LenB(StrConv(strTemp, vbFromUnicode)) '全角文字がLENBで切断されるとNULL文字が発生する
Loop
End If
i = 60 - LenB(StrConv(strTemp, vbFromUnicode)) '不足分を補完
str = str &strTemp & Space(i) 'ぴったり60Byteに
コカブの芽を間引く。
小さくて可愛いからもうしばらく放っておこうとも思ったんだけど、その間に芽が曲がって育ったりするといけない。
発芽率の高い種で植えたところからは必ず芽が出ている。
母には「もっといっぱい植えないと間引き菜が食べられないじゃない!」と言われてしまったのだが…。
この宿では毎日一回、マッサージや針などの治療が受けられる。
時間はその日その日で違うのだが、この日はほぼ朝食後。わくわくしつつ治療室へ。
本日のメニューは吸い玉(カッピング)・マッサージ・ローラーベッド。
大体毎日3種類の施術があって、それぞれ20分ずつで1時間、といった感じ。
吸い玉は悪くしている箇所ほど色がくっきりするんだそう。
自分の場合は左の肩甲骨の下?あたりが真っ赤になった。
真っ赤を通り越して青くなっている方もちらほら。
同室の方々もそれぞれ色の付き方が違っていた。
この吸い玉の痕は消えるまでしばらくかかるので、近所の温泉に入っても、誰が同じ宿の利用者かわかってしまうらしい。
この色は老廃物の色で、この一週間でガンガン排出してしまえば消えていく。
ローラーベッドは初めて体験したけど、寝そうになってしまった。
マッサージも気持ちよかったなぁ。
施術後はまったりゆったりした気分になって、ちょっと部屋でごろごろしてみた。
昨日、母に勧められてハーブの苗を買ってしまったりなんぞして。
朝からホームセンターへ行き、揃いのプランターを用意した。
形から入るタイプです。
さらにパセリを購入。我が家ではパセリをモッサリさせた者は褒め称えられる(母から)。
父の好物のハンバーグの材料となるがよいわ!
ハーブはコモンタイム、レモンタイム、ローズマリーの3種。
料理向きのものを選んだ。
この季節からだと常緑ハーブでないとマズいしな。
そういいながら先日バジルの苗を植えているが…まだいけるか?
さて、断食終了後一週間は吸収が良くなっているため、油ものは避けるようにとの指示があった期限のラストである。 そのものズバリな揚げ物こそないものの、カタカナ食物中心に油使ってる系のものが多くなっている。 ちょうど土曜日で休日であり、休日だと洋食が多くなる傾向にある我が家ではよくある献立。 土日に油ものを食べ過ぎない、をとりあえず心がけておけばよさそうだ。
断食後の嗜好の変化が出れば面白いと思って記録してみたが、ほとんどいつもと変わらなかった。
ただし、食べる速度は大幅に落ちて人並み~ちょっと早め程度になりつつある。
御飯が口に入っているところにおかずを突っ込むような食べ方を控えるようになった自覚もある。
これは大変よろしいことだぞ。
とりあえず、断食終了後の記録はここまでにしておく。