posted at 2009-09-27(Sun) 21:00 in
伯耆流居合兵法
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- 円波
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右手の高さは変えなくても抜刀から刺突まで動くことができるはず。
体捌きで抜刀は楽。
- 浮船
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体捌き+右腕での抜刀が必要。
二之太刀から残心までの後退時は滑るように。
船の上にいるのだから、重心が上下すると船が揺れてしまうのである。
- 鐺返し
- 右足を踏み出すと同時に体を腰から倒せば、もっとスムーズに抜刀できるハズなのだが。
- 十文字
- 手首が固過ぎ。
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