posted at 2009-05-31(Sun) 22:00 in
伯耆流居合兵法
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- 初発刀を刀法前切のそれと混同しない。
- 右手は下から。拝み手になるように。
- 初発刀のとき、鞘は水平になるまで引き、その動きが体を伝わって刀に反映されなければならない。
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初発刀のとき、左膝が動いてはならない。
多分左に体が傾く癖を修正しようとするあまり、右膝に体重が乗りすぎて浮いているんだと思う。
- 膝行をちょっとやってからだと、突く動きがスムーズになる予感。
- 二の太刀のとき、体は右膝についてやや前に送る。タイミングが掴めないが。
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