| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ファイターズ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 10 | 0 |
| バファローズ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 0 | 0 | X | 5 | 7 | 0 |
いや、サトルだけど(今は)。
今年は金村にとって勝負の年だと思うのだが、芳しくない船出。
つうかお得意様に勝てなくなったらどこで勝つのだ。マジで。
あの監督批判騒動が日本一で結果オーライっぽく処理された上、
まだエースの称号を使ってもらっているというのに...。
ビシっとしてくれ。頼むから。
今日は糸井が先発したが、まあちょっと空回り気味。次頑張れ。
点が取れないのが哀しいが安打はついに2桁に到達。
セギに大きいのも出た。稲葉も打った。
山本良かったなぁ。右打者抑えたし、物真似のしがいのあるギコバタフォームも面白い。
とりあえず、初勝利目指してコツコツ行こうか。
| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R | H | E |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 |
| マリーンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 1 |
グリンとグリーンが揃い踏み。グリーンはヤバめ。
リーのイライラピッチング後継者かと思ったが結構行けそうなグリン。
審判には苛立つものの、本日ちっとも輝かない賢介のポカ(アウトカウントを間違えて併殺とらない)は苦笑で許すナイスガイ。
変化球も悪くないとか、球持ちがいいとか、解説から嬉しい言葉が聞こえてきて期待してしまうよと。
でも援護してくれないんじゃ去年のイーグルスと同じだYO!!とか思っていそうだ。しばらく我慢してくれ。
しばらくじゃないかもしれないと思ったら名前が似てる人とかバナナを大量消費している人のケツでも蹴ってやってくれ。
信二以外は打たない恐怖の見殺し打線が炸裂し、何度先頭打者坪井なんだよと。
こりゃ当分投手陣におんぶにだっこですか。既に昨シーズンが彷彿とするのですが。
グリン→おっしー→マサル→久の完封リレーは素晴しかったからいいか。いいのか?
なんだか久々に見るマウンド上の久は去年より幼く見えましたよ。何故だ。
帽子のかぶり方が浅いのか?投球は流石でしたが。謎だ。
もう全試合引き分けようか。
| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ファイターズ | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | X | 0 | 0 | 4 | 9 | 0 |
| マリーンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | X | 4 | 5 | 2 |
いや~なんだこりゃ。思わず笑った。
ダルビッシュは完封ペースで、当初はすごい勢いで三者凡退してたんで、
青天井恐怖症を克服したのかと思いきや、ズレータに満塁被弾ですよ。
初球だよ。ミットと違うところっていうかど真ん中じゃね?
先日亡くなった菅野さんがこりゃヤバいと思って雨をくれのだろうか。
反撃できそうな雰囲気もあったが、なかなか開幕のシナリオとしては面白い。
とんだ悪童が入ってきたぜ!と俺を震撼させたのもつかの間、どうやら佐藤コーチにみっちり説教をくらい、
まあなんとなく改心というか大人になったようだ。世渡りを覚えたというか。
通称カマケン。
長身からちょっとトルネードしての横手という特徴的なフォームの持ち主であったが、
2006年は二段モーションの規制もあって活躍できず。
中継ぎを何度かこなしたが、谷間の先発を一度やったきりで鎌ヶ谷行きとなってしまった。
その後、肘の故障もあって現在リハビリ中。
今期中に復活できるか。
苦しい時代を支えたエース。
何年も2桁勝利を続けた実績は十分にその称号に値すると思われるものの、
当初のガラスっぷりや技巧的なピッチング、上位チームとの相性、そして何よりチームの知名度もあって、
一般的な認知度、評価は低かった。
ドラフト1位なんだけども近年は敗戦処理のポジションにいることが多い。
神リリーフ。2006年の最優秀中継ぎ。2006年の優勝のおそらく事実上の最高功労者であって頭が上がりません。
劇場大好きドラマチッククローザー。ガッツポーズも注目。
通称信二。
かつてはその力強いバッティングで、
守備力は高いが三振アーティストであった実松と正捕手争いをしていたのだが、
相次ぐ故障で打撃力もイマイチ発揮できず、今度は鶴岡と正捕手を争う身に。
2004年には下位打線で一発もある捕手として北海道のローカルヒーローとなった。
あの栄光をもう一度…とするには長打力の復活が必要である。膝は治ったのか?
リードはデータ重視と言われる。特技はパスボール。
通称ツル。ツチノコとかハーデルとか呼ばれているらしいがそれってちと酷くね?
でもチーム内では最も可愛がられているそうな。
テスト入団から正捕手候補に伸し上がった苦労人だがルックスは中学生っぽい。
2006年に一気に台頭。打力に期待してはいけない。
打てば打ったで賢介に前歯をネタにおちょくられるのであった。
リードは投手の調子を重視すると言われる。
際どい球をストライクと主張するキャッチングを身につけるとよいらしい。
通称サメ。昨年は抑え捕手という地位を確立した。
今年はコーチ兼任で豊富な知識を伝える予定。
絶妙なタイミングで発動するパスボールととMICHEALを駆使した劇場でファンの心臓を鍛える。
「ナカジマサンノオカゲデス!」をMICHEALに仕込めばいいと思った。