葉に白い斑点が出てるのは虫害か。
チンゲンサイの苗のあたりを飛び交うコナジラミをどうにかするため、
まだ収穫まで間があることもあって薬剤投入。
オルトラン粒剤などを苗の根元にばら撒いた。
コナジラミを退治するのって大変なんだよな、小さいし。
葉の裏まで水を撒くのも効果があるらしいので、スプレーを探さねば…。
なるべく低コストで押える気なので、エアーリフレッシュナーとか入っていた空きスプレーを導入することになりそう。再利用最高や!
パセリは壊滅の予感がしてまいりました。 定植がヘタだったんだろうか?
台風で何が起きたかというと、コカブとチンゲンサイの苗が微妙に斜めに。
コカブの方は苗の根元で折れたのもあるし、多少の被害を出されてみた。
生育自体は本葉が大きくなってきて悪い様子でもない。
じっと見てると白い小さい虫がぴんぴん飛んでいる。
例年姿を現すコナジラミだと思われる。オルトランでも撒くか…。
パセリは今だぐったり。
これは枯れるかね。頑張れ。
今日は液肥をあげる日だ。
夕方の稽古の前に実施予定。
コカブ、チンゲンサイともに本葉が出てきたので間引き。
間引き菜にする程の本数はなし。
適当にバラけて植えただけなので配置に困る。
鉢も見た目で選んだのであんまり植える場所がない。
だが後悔はしていない。
ここんとこ雨が続いていて、今日は久々の晴れ。 夕方見てみると土の上が白く乾いていた。 水遣りの合図なんだが…パセリのみ、シオシオになっていた。ありゃー。
種から植えたコカブ、チンゲンサイはたぶん順調。
コカブの一部には小さな本葉っぽいものを出している苗もある。
と、後から植えたハーブ鉢のコモンタイムに異常発見。
なぜか枝の先っぽだけ葉っぱがなくなっているのである。
最初から枝がわさわさしていたコモンタイムだったので、植え付けのときに詳細には観察していなかった。
元々こうなのか?と凝視してみるが、やはり何か不自然だ。
鉢を移動させて別角度から観察してみると、枝の一部に蜘蛛のそれのような糸を発見。
これは虫だ、と思ってさらにまじまじと見てみたのだが、それらしき姿はなし。
葉っぱを食べて飛んで逃げる虫かいな?と思ったら、苗の上ではなく、鉢の隅っこに横たわる芋虫発見。
小さく飛び上がりながらピンセットで除去した。うええ。
大きさは2センチぐらいで、苗についてたのなら植え付け時に気付きそうなもんなんだが…。
コカブの芽を間引く。
小さくて可愛いからもうしばらく放っておこうとも思ったんだけど、その間に芽が曲がって育ったりするといけない。
発芽率の高い種で植えたところからは必ず芽が出ている。
母には「もっといっぱい植えないと間引き菜が食べられないじゃない!」と言われてしまったのだが…。
昨日、母に勧められてハーブの苗を買ってしまったりなんぞして。
朝からホームセンターへ行き、揃いのプランターを用意した。
形から入るタイプです。
さらにパセリを購入。我が家ではパセリをモッサリさせた者は褒め称えられる(母から)。
父の好物のハンバーグの材料となるがよいわ!
ハーブはコモンタイム、レモンタイム、ローズマリーの3種。
料理向きのものを選んだ。
この季節からだと常緑ハーブでないとマズいしな。
そういいながら先日バジルの苗を植えているが…まだいけるか?