なんでもいいから思考を整理して無駄な行動を省く方法を身につける必要がある。
朝やろうと思ったことに就寝時まで手がつけられないというのはどういうことさ。
本屋に行けばなんたらHackとかいう本がずらずら、でもどれが自分に合うのやら。
自分がずいぶんなものぐさなのはよくわかったが、極端に細かい仕事をする分野もあり、
自分のバランスをうまく取っていくというのは難しいことだ。
blosxomのプラグインはプラグイン名順に読み込まれるが、これが思わぬ動作の障害になることがある。 プラグインのファイル名を操作することによって順序を制御できる。
meta + tagging + pagingの3プラグインを運用するには、meta→tagging→pagingの順で読み込ませないと期待の動作をしない。ファイル名を「01meta」「90tagging」「99paging」にして解決した。
ちなみに期待の動作をしない…というのは以下のような現象。
なんだか凄い選手になりつつある糸井。
楽しみすぎる。でも喋らせると心配すぎる。「要因」が漢字変換できてなかった予感。
他のポジションにもあるが、ファイターズの外野には夢が一杯だ。
最早アイドルな稲葉様、みんなの人気者稀哲、夢と身体能力に溢れる糸井、打の職人坪井、音速の貴公子紺田、見るだけで幸せになってしまうリアルピノ村田…魅惑の外野陣だ。
./baseball/fighters/21-takeda.jpg ←NG
./images/baseball/fighters/21-takeda.jpg ←OK
./../images/baseball/fighters/21-takeda.jpg ←NG
./../../images/baseball/fighters/21-takeda.jpg ←NG
./../../../images/baseball/fighters/21-takeda.jpg ←NG
↑ローカルでは一番下が正しい。
つうか、blosxom.cgiから見たパスって意味なんだろうか。
エントリから見たパスでないとローカルで便利に編集できないよなぁ…激しく分からん。
.htaccessも一旦消してみたが変化なし。
…つうか、absoluteあってもなくても変化ねーわ。また次回だな!
ついに実装されてしまうのか?
やっと実装できるのかwikieditish。
とりあえずテストですがな。TEST..
pluginディレクトリ丸見えなので.htaccessでIndex表示を回避。
Options -Indexes
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ホークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 4 | 12 | 0 |
ファイターズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 |
イライラしなきゃいいってもんでもないらしい、グリン。いや、それでも粘ったか。
打線も1番2番、そして工藤がきっちり抑えられて、点差以上に勝てる感じのなかった試合であった。
一回にいきなり追いついた時にはよっしゃと思ったが、結局チャンスを作りながらも和田を捉えきれず。
今期のホークスへの苦手意識は相当に強いようである。
ポストシーズンにはまず必ず当たるだろうに、対策はないものか。
グリンは楽天時代もホークスに勝ってないらしい。足並みが揃いまくりです。
チャンスでジョーンズが三振しまくり、という総括もまたアリなのだが、 扇風機と分ってて取った彼の事だからなぁ…ただ、なんとなくチームへのアジャスト感も薄いし、 ファイターズ途中入団助っ人の輝かしい系譜に乗せられない予感もしてきた。ううむ。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バファローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 |
ファイターズ | 0 | 7 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 8 | 11 | 0 |
初回、2与四球の時点で「今日も制球と戦う吉川ワールド開催」と思った俺を許せ。
2回からは今期いちばんいいんじゃね?という内容で丁寧に丁寧に投げ、終わってみれば完投完封。
珍しく過剰な援護にも鶴岡軍曹手綱を緩めず。
このところ出番が減少していたが、ここで好リードで魅せて存在感をアピールしてくれた。
高卒ルーキーの先輩ダルビッシュは秋の達成だと思うので、吉川はこの点では先輩に勝ったと言える。
つうか、高卒ルーキー、それも左腕がこんなことしてくれちゃうと夢が広がりまくりやがって困る。いや困らないか。
ヒーローインタビューはカメラを見て応えようぜ。そして復唱禁止だぜ。
2回、身の丈得点に長らく慣れていた俺を驚愕させる大量得点。 打ちも打ったり、なのだが本塁打の一本のないところがやはり身の丈か。 連打に相手のタイムリーエラーまでついて、 久々にビックイニングをじっくり鑑賞させてもらったが、 デイビーもデイビーながら7失点まで替えないコリンズ監督も厳しい。 しばらく前のファイターズじゃないが、中継ぎは充実してるし長距離砲もいるし、 後は監督と選手の息があってくればもっと恐ろしいチームだと思うのだが。 4年目まで待つのか?