お約束を守るファイターズ選手たちであった。
ワルは無理。
髭だから。髭だから。
3日前、つまり1月いっぱいで父が退職しました。定年後も契約社員として3年。技術職63歳。
退職関連の書類が間に合わなかったと言われ、今日は職場へ顔を出しました。
なかなか帰宅しないのをいぶかしむ母が電話してみると「今、ユンボが来たから忙しい」。
来週から週二日出勤するそうな。
退職してNEEEEEEEEE!!!
東西対抗でもやってましたな。 その時、投手はヒルマン監督であり、個人的に大興奮で写真を撮ったのだった。 バレンタイン監督はメジャーでは上位(1位?)指名ながら、活躍は出来なかったとかだった気がするが、 メインのポジションは捕手だったのだろうか。
こういう記事読むと心配だ。なにせ70歳ですから。
仰木監督は初めから患っていたし、覚悟の上だったのだろうけど、
やはりつい数ヶ月前までベンチで指揮をとっていた人の死はショックが大きかった。
ちょっとふてぶてしい感じで、あの奥さん相手に夫婦やってて、打たれ強い印象があるけれど、
まわりはばっちりフォローしてやって欲しい。
とりあえずキャンプインのニュースで1月の終焉と2月の到来を感じ取ってみた。
琉球放送、いきなり誤字スタートです。
SHINJOに「志」が足りないなんてことはない。
てか、いきなりユニホームかよ!しかも携帯が意味不明だぞ。何ら問題ありませんが。
野球選手としては最後になるかもしれない新庄劇場、今年はしかと目に焼き付けておきたい。
ってまだスカパーもろもろ手配がまだだった。焦る自分。
完全に計算に入れられているからなあ。腰痛が再発しませんように。 とにかく故障が恐ろしい。シーズンはそれに増してだが。
何かよ、我らの選手らを護りたまえ。
夢にはよくあることで、もう詳細は覚えていないが、 今朝見た夢はこれまでにない、奇妙な形式であったのでメモしてみる。
夢は、ただ思い出の風景を連ねたものだった。
が、その思い出というのが、普段思い出せない思い出なのである。
自分は思い出の場面に再び出くわしているのではなく、その風景を第三者として見ている。目にして初めて、そういえばこういうのは見ているはずだ、と思い当たっている自分がいた。
本棚の奥底から、こんな本持ってたっけ?みたいなものが出てくる感じだろうか。実際に手にとってみると、確かに読んだことのある内容なのである。
もうインデックスを失ってしまった記憶がこんなにあるのか、と驚かされた。 夢というより、眠りながら思い出していたという方がいいかもしれない。 目が覚めたときには、毎日目覚ましに使っている携帯電話のアラーム音が、何の音だかわからなかった。寝ていた自覚がなかったのだろう。
いや、やはり全て夢として、思い出とは別に生成されたのかも知れない。 忘れている記憶がたくさんある、と感じたその感覚まで含めて。
しかし何だ、疲れているのだろうか。
カラスコですかそうですか。 2年前ぐらいに近鉄で燃えていた人ではなかったようですが、 楽天のあのお方と被りませんか?坪井にマウントパンチくらってた、あの…。
全く関係ないが、近くの記事名にあった「ノムライズム」を「ノムライス」と読んでしまった俺は空腹なのか。