TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ライオンズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 6 | 1 | 0 | 9 | 12 | 0 |
ファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 6 | 0 |
打線が繋がりまくりですよ、相手の。とほほ。
やはり1番2番が機能してないYO!!機能すればなんとかなるだろうか。
結果論としてはグリンが崩れてからの継投失敗ということになろうが、
確かに山本はちょっときつかったかも知れないが、仕方ないさ、というはっきりすっきりな大敗となりました。
本拠地のお客さんに勝利を見せてやりたいねぇ…。
コユキに長打。グリンも序盤は良かったか。打線も7回には繋がった。
そして須永がついに『防御率無限大の男』から脱却ですよ!とりあえず1勝したいです。
明日は建山が先発とか。長らく中継の柱であった男がどんな投球を見せるのか楽しみにしておこう。
あとファームの得点力をどうに借りられませんか?ダメですか?
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ライオンズ | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 10 | 0 |
ファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | 0 | 0 | 0 | 2 | 10 | 0 |
負けないけど勝たない。このまま70引き分けとかしようか。
ダルビッシュの尻上がりの力投なれど、打線は援護いたしません。
つうか、8回までは本拠地開幕としてかなり気まずかった。
追いついてドローに持ち込めただけまだ格好がついた形か。
6億分の打棒…というにはSHINJOのそれはギモンであるけれども、チームの攻撃戦略はまだまだ固まらない模様。
それ以上に1番2番の不調、クリーンナップにタイムリーが出ない、
選手会長がピリっとしない…のはいつもだが、脱力的活躍が見られないなど、
援護できない打線、打線というより打の点の状況はなかなか上向かない。
12回には昨年の犠打王、賢介が連続ポップ上げ!でヒヤヒヤしてみた。
でも焦るなよ。顔を上げてくれ稲葉!!
継投はダルビッシュ→武田久→MICHEALという去年の黄金パターン。
武田久はまずふたりを簡単に切ってとるものの、その後は連打。
ただその連打が単打どまりなのは、やはり低めにいい球が来ているからだろうか。
むしろ連打の後の方がズバっと来てましたぜ。
一番いいときのような状態ではないんだろうが、去年の酷使もあるし、大事に使っていただきたい。
そして武田久が走者を出して長引いたときにはMICHEALがキレキレなのであった。危なげなし。
新聞主導といえ、HAMの方程式は今年も通用するといいですなぁ。
長いテキスト型やメモ型のフィールドの値を入力させるテキストボックスを、 画面のサイズ制限上、やたら大きくするわけにいかない場合、 ズームボックスを使えるようにすると便利だ。
'--------------------------------------------------
' Function : gfnc_ZoomBox
' ZoomBoxの利用
'--------------------------------------------------
Public Function gfnc_ZoomBox() As Boolean
DoCmd.RunCommand acCmdZoomBox
End Function
フォームのダブルクリックイベント等に、作成したgfnc_ZoomBoxを記述して完成。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 6 | 0 |
バファローズ | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 5 | X | 8 | 14 | 0 |
本日はバファローズ限定花火大会でありました。
協賛は帰ってきた日本ハムファイターズ・ビッグバン投手陣の皆さんです。うわ~い。
いや、何がヤバいってスウィーニーの球が軽いことより(制球は悪くないので期待だ)須永がヤバいと思った。
2年前かなあ、好投してたのに勝たしてやれず、勝ち運ないなぁ...とか思っていたが、
どうしたら彼を勝たせてやれるんだ。
敗戦処理もままならないんじゃまた鎌ヶ谷行きなのでは。
つーか、大量ビハインドで押本を使いたくないがそうもいかないのか?
コユキのカウントダウンと洋平の地味な打点ぐらいはよかったのだが、 いわゆる上昇気配の好材料ではない。 これはいきなり我慢の時というやつだろうか。 我慢が報われるならいいのだが...って結局我慢で見守ってしまうわけだがね。 去年も序盤は全く打てずにマリーンズやイーグルスに3タテを食らったな...とちょっと回想モードも入る大敗でありました。
フォームを最大化表示すると、大きなモニタではコントロールが全て左上に寄ってしまってなんとなく不恰好である。
よって、フォームを開いたときに常に基準のサイズで表示する、
あるいはレポートを最大化表示した直後にフォームにフォーカスを戻しても、
フォームが最大化表示にならないようにする。
'--------------------------------------------------
' Function : gfnc_Restore
' 元の大きさに戻す
'--------------------------------------------------
Public Function gfnc_Restore() As Boolean
DoCmd.Restore
DoCmd.RepaintObject
End Function
フォームのアクティブ化イベントに、作成したgfnc_Restoreを記述して完成。
Access + Jet + DAO。
データも一万件を超えるようなテーブルをトランザクションかけてレコードセットで処理する場合、
「ファイルの共有ロック数が制限を超えています」みたいなエラーが出ることがある。
これを回避する方法は、レジストリをいじるか、共有ロック数を一時的に増やすかである。
'---< EXTEND FILELOCK >
DBEngine.SetOption dbMaxLocksPerFile, 30000
上記のコードをBeginTransの前に記述する。
Microsoftの技術情報では、
[ACC2003] [PRB] 多数のトランザクション処理中に "ファイルの共有ロック数が制限を超えています" エラーが発生するを参照。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 10 | 0 |
バファローズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 8 | 0 |
昨年新人王を争ったライバル、八木vs平野の直接対決。
オープン戦終盤と教育リーグで炎上したばかりで絶不調と思われた八木だったが、
好調と言えないまでも試合を作ってくれた。
結局フォームは戻したわけだが。
続く武田リレーとインフルエンザを克服した守護神MICHEALでとりあえず投手陣は格好がついた。
ヒットの数は昨日と同じだが、今日はやっとこ繋がりが出てきた模様。
おかげでセギのHRも生きるというものだ。
帰宅時には試合は終了していたものの、陽気にカメラに納まるセギ様を目撃。
メンタルが弱いと囁かれる大砲ですから今後も元気に行って欲しいものだ。
昨年のようなドのつくスランプは勘弁。
ヤバめであったグリーンも今日は活躍して評価をUP。イーンダヨ。
そんなこんなでやっと今期初勝利ですよ。長かったなあ。