暫定的に記録。
暫定的に記録。
暫定的に記録。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイターズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | x | 3 | 7 | 0 |
ライオンズ | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 2 | 2 | x | 9 | 11 | 0 |
木下、初の一軍登板。暑さに負けず、真っ赤になって投げていた。
6回にツーランホームランを持っていかれたものの、初陣としては十分な内容ではないだろうか。
で、なぜファイターズのリリーフは崩れるときは皆いっしょなのだろうか。
今期は彼らの貢献度、彼らへの期待度がこれまでの比でないだけに堪える。
継投が早すぎという気はしたが、これまではそれで勝ってきているのだし、
むしろそれで生き生きとした監督批難の声を聞くだろうことの方が憂鬱である。
ま、今期も次で100試合、下手にジタバタできる時期でもなし、
中継ぎが倒れるなら心中でいいや。つーかどうにもならん。
なんか暑いしグダグダですし、乱打戦はあったものの、かなり厳しい3連戦であった。
首位とも4位とも4差で、まったく余裕なし。
次はお強いホークスですし、マリーンズも連夜のサヨナラで景気よさそうですし、
2カード後にはまた西武に当たる。
ま、首位相手に1勝2敗とか普通じゃね?ってことでなんとか。
頑張ろうFIGHTERS!!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 6 | 1 |
ライオンズ | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | x | 6 | 12 | 0 |
八木、初回3失点2回降板で早々に捨て試合モード。
打線の方も昨日の打ち合いが一転、涌井にキレイに抑えられる。
ということでストレスの溜まるグダグダ試合。
八木は次にはちゃんと修正してきてくれる選手だからいいとして、
二軍落ちの金村の代わりに先発に回るらしい押本が緊急登板で打たれる。
予想外の登板だから打たれたのはいいとして、忘れたい先発不足が忘れられない状態に。
正田鎌倉須永なにやっとる!江尻もだぞ。勝、早く帰ってきてくれ…。
何より痛いというか、敗戦より痛いかもしれないのが稲葉の負傷。
顔を2針程縫い、足首は捻挫…と担架で運ばれた割りに軽症ともとれるが、
直後の情報ってのはアテにならんわけで。心配だ。
今のファイターズに稲葉の穴を埋められる人間はいない。
なんかこのあたり、中島離脱とかでも何気に首位のライオンズとの、
層の厚さの差を見せ付けられるようです。嗚呼。
と、憂鬱な内容に隠れてしまっているが、 引き続き岩下がきっちり仕事をこなしているのはいいことだ。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイターズ | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 6 | 12 | 2 |
バファローズ | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | x | 4 | 13 | 0 |
エースとは、何だろうか。
早々にマウンドを去り行く金村の姿にぼんやりと思うのであった。
今期をこういうシーズンとして終えるつもりか、金村よ。
それは惜しいぞつまらんぞ。
後を任されたリリーフ陣は例のごとく健闘。
押本無失点伝説も継続。ピンチの岡島を久が救うという、ちょっと前なら逆の立場の継投もあり。
先発が試合を壊さなければまず大丈夫なんて、チームカラーも変わるもんだ。
そしてこの男も。賢介。
みるみるうちに主力となり牽引力となり輝ける星になっているし。
本日4打数4安打本塁打含む。凄すぎです。
地味に稀哲とセギが調子を落とす中、コユキが滅私バントでチャンスを広げ、月間MVP男稲葉が決めてくれた。 ヒーローインタビューでコユキをなぜかフルネームの謎。 コユキ、チーム思いの謙虚で温和で駄洒落好きのコユキ、二の腕の逞しいコユキ、正直大好きだぜ。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | R | H | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 4 | 10 | 2 |
バファローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 1x | 5x | 13 | 0 |
投げる哲学者(by FIGHTERS MAGAZINE)橋本、しれっと復帰先発。
…いやいや日にやけてちっと精悍になったか。
制球は前程でもないが、改善が施されたフォームで力ある球を放り、
バファローズ打線をのらりくらりとかわすのであった。
金村のお家芸のらりくらり道の継承者はお前だ、多分。
そんな健気かもしれない橋本をなかなか援護できない打線、というと、春先の様相そのものなんですが。
思わずヒルマン監督も思わず壁に向かって話しかけちゃう勢いのガッカリズム。
打線しっかりしてくれい。また投手力で勝つつもりなんですかい…と思っていると、
打てないならミスにつけこめばいいじゃない?というか、SHINJOマジックなのか、
謎の守備崩れのうちに加点。
なんか前にも膠着状態のヤクルト戦でSHINJOが出てきた途端、
相手にミスが続いて点を取る、とかありましたなあ。何の魔法ですか?
玄関開けたら2分で劇場。
中村ノリの退場とかはイランのですが、MICHEAL劇場今夜も開演。
つーか、結局打者6人かよ。
俺らの心臓を鍛えたいのか、新しいガッツポーズを披露したいのか?
今日はガッツをビシッと指差しの変則ポーズでしたが。
とにかく生きた心地がしないので勘弁してください。
…とか言いつつ微妙に楽しみにしてますが。