エディタが反抗期の対応まとめ。
結局再構築までは行わずに復旧できた様子。
結論としては、パッケージのひとつが破損していた模様。
ただしエディタで見る分には破損しているとはわからない。
最近手を入れたパッケージを更新日時降順で作り直した結果、エラーが出なくなったのでそう結論づけている。
ちなみに画像関連のコンテントは含まないパッケージだった。
シナリオ編集作業の前、自分は必ずcab形式で圧縮してUSBドライブとDropBoxへ放り込むようにしていたのだが、 DropBoxは自動的に履歴を保存してくれているので、同名で上書きしていても数日前のバージョンを入手することができる。 今回も前回編集時のアーカイブだけでは解決には至らなかった可能性が高く、この機能には大変助けられた。 本来、職場と自宅でのデータの共有のために導入したDropBoxだが、CardWirthシナリオ作者にも大いに有用なツールではないだろうか。あ～…助かった。
「シナリオを開く」してから実際に内容が表示されるまでの間にすごく嫌な汗をかくんだが…。
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